日本楚辞学 研究の成果
入力要領
(1)蔵書印については解題で触れる。
(2)文字コードはユニコードとする。(但し、JISを優先する。例:「内」「説」「虚」等。)
(3)原文の字体がどうであるかに関わらず正字に戻す。(但し、その字体であることに意味がある場合を除く。)
(4)圏点・傍点については無視する。
(5)点は原文に従う。校勘はしない方向で。
(6)割注・眉注については凡例を参照のこと。
[凡例]
# 以下は割注
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* 不確実な字に後置
@ 不明の字に代用
() 眉注は各葉冒頭にて括弧内で示す
眉注の場所を記す必要があれば括弧の前に「L+数字」で示す
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蘆野東山 『楚辞評園』
入力者:矢田尚子・田島花野
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董鴎洲 『王註楚辭翼』
入力者:大野圭介
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西村天囚 『楚辞纂説』
入力者:谷口洋
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亀井昭陽 『楚辞玦』
入力者:田宮昌子・荒木雪葉・野田雄史
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西村天囚 『屈原賦説』
入力者:矢羽野隆男・前川正名
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